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水害対策

水害とは、水による災害の総称で、洪水、浸水、冠水、高潮など水が多すぎるために起こる災害の総称です。

国土交通省では「水害対策を考える」とし、少し前のデータによる分析ですが、現在の水害対策にも十分通じる様々なデータを掲載されています。
https://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/kiroku/suigai/suigai.html
第1章「最近の水害の実態」では、1980年代後半からの急激な気温上昇が続き、降雨量の増大、浸水被害の倍増、被害の甚大化が記されております。
第2章「地球温暖化と水害」では、地球温暖化による世界中での異常気象の発生、洪水被害の急増、2050年までには約20億人が洪水により被災する予想も立てられています。
第3章「水害・土砂災害の発生要因と社会構造の変化」では、高い降水量がある日本は、河川の急こう配箇所が多く、延長が短く、流域面積も小さいため、強雨では短時間の強雨で洪水がピークに達することになります。また深刻化する都市型災害として、内水氾濫、地下空間での浸水、人口密集、市街化による洪水危険度の増大、高齢者への支援体制整備が危惧されています。
第4章「今後の対策の方向性」では、水害へのリスク意識と、自らが備え守る意識を持つように記され、インターネットからの最新情報入手、浸水前の避難行動、地域社会の結束、行政の取組が記載されています。
水害は、天気予報、台風予報、雨雲レーダーにより、予報があるので。突然襲ってくる地震災害と違い、予め準備をしておけば、災害発生前には大きく被害を少なくすることができます。

台風であれば、3~4日前からの準備も可能となります。
NHKでは、「災害列島 命を守る情報サイト」が解説されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/natural-disaster/
水害から命を守るためのポイントが記載さえています。

例えば、台風接近時の水害対策として
台風接近時の3日前:ハザードマップの確認備蓄、防災グッズの再点検土のうを作り準備する避難場所、避難ルートの確認をする

台風接近時の2日前:非常食等を、浸水しない所へ移動する車を浸水しない所へ移動する携帯充電、バッテリー準備

台風接近時の1日前:止水板、土のうを設置する事前避難高い所で寝る

台風接近時当日:最新情報入手避難できない場合は高い所へ移動

甚大になってくる水害に対し、まずは命を守る行動をすべきです。
また、被災後の早期復旧、被災費用を最小にするには、止水板取付、内水氾濫防止の逆止弁の取付等、地震災害の耐震対策と同じように水害対策をする事項はあります。
あの時やっておけばよかったと後で後悔しないよう、水害の発生時期は限られていますので、発生の恐れのない時期から、しっかり詳細を調査して(どこを守るのか)水害に備えたいものです。

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