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止水板と逆流防止弁のコラボレーション

以前、止水板(防水版)と逆流防止弁の併用についてプログをアップしましたが

新たに止水板と逆流防止弁取付を提案し、ご採用いただきました。

止水板取付予定箇所の前面に側溝(グレーチング蓋箇所)があり、屋内側より、雨水排水の為の排水溝が3箇所ありました。

そのまま止水板金物(下部フレーム)を取付ると排水溝に雨水が建屋側に溜まってしまうので、下部フレームの地中にΦ50の塩ビ管を埋め、排水溝の雨水をグレーチング蓋の側溝へ流れるようにしました。

止水板組立後に外側の水位が上昇すると、埋込したΦ50塩ビ管より屋内側へ逆流することになるので、Φ50塩ビ管吐け口に逆流防止弁(FU-50)を取付る提案をしました。

また、建屋屋上からの雨水配管Φ100も側溝に流れる配管となっており、この雨水配管Φ100からの逆流も防止する為、雨水配管Φ100の吐け口に逆流防止弁(F1-100)取付を提案しました。

2019年の19号台風では、タワーマンションで道路は冠水していないのに、排水管より河川の水が逆流して浸水する被害がありました。このように排水管からの逆流による浸水防止も検討することが重要です。

洪水などにより、建屋内への浸水を防止する止水板の提案はもちろんのこと、50年以上にわたり水門・逆流防止弁の製造・販売を行ってきたノウハウを活かし、他社では提案できない、止水板+逆流防止弁取付の総合的浸水対策提案を実施しております。

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